『タッグチーム』の魅力をわかりやすく紹介!デッキを”シャッフル”せずにカードを差し込む2人用デッキ構築バトル

ボードゲーム『タッグチーム』のルールやレビュー、発売日、価格、BGG評価ランキング、BGAの対応有無などの総合情報をまとめてお届けしていきます。

目次

『タッグチーム』とは?どんなボードゲーム?

引用:BoardGameGeek

『タッグチーム』は、すごろくやから発売のデッキ構築対戦ゲーム

プレイヤーは個性豊かな12名のファイターから2名を選んでタッグチームを組み、相手のチームをKOすることを目指します。

ゲームのポイントは、構築したデッキを二度とシャッフルしないという点。
一般的なデッキ構築ゲームと異なり、新しく手に入れたカードを山札の好きな位置に差し込んでいくため、カードが出る順番を完全にコントロール可能。
相手の攻撃が来るタイミングに合わせて防御を仕込んだり、強力なコンボを組み立てたりと、精密な戦略が楽しめます。

カードの順番が固定されているからこそ、「次はこの攻撃が来るはず」という読み合いがアツい!
相手の狙いをどうずらすか、自分のコンボをどう叩き込むか……デッキにカードを追加する場所だけで戦況がガラリと変わる戦略性は、このゲームならではですね。

発売日や定価など基本情報

【社長イチオシ】『タッグチーム / Tag Team』【戦略格闘カードゲーム】

『タッグチーム』の発売日は2026年5月22日。価格(定価)は税込3,850円です。

正式名称タッグチーム
(英名:Tag Team)
メカニクスデッキ構築
発売日2026年5月22日
定価税込3,850円
プレイ人数2人専用
プレイ時間15分
対象年齢10歳以上
ゲームデザイナーグリシャ・ゲルマン(Gricha German)
コランタン・ルブラ(Corentin Lebrat)
販売メーカーすごろくや
公式サイトhttps://suppe.sugorokuya.jp/items/220782
BGG紹介ページhttps://boardgamegeek.com/boardgame/434906/tag-team
ベストなプレイ人数は何人?

『タッグチーム』は2人専用の対戦ゲームのため、それ以外の人数でプレイすることはできません

『タッグチーム』のゲームデザイナーが他に手掛けた作品は?

◆グリシャ・ゲルマンさんの代表作
『ビオモス』
『シティツアー』
『ラストランタン』など

◆コランタン・ルブラさんの代表作
『ファラウェイ』
『ドラフトサウルス』
『トレック12』など

『タッグチーム』のルールは?要点をギュッとまとめて紹介!

引用:BoardGameGeek
ルールの要点まとめ
  • 各プレイヤーは、12名のファイターから2名を選択。
    選んだファイター2名の初期カードで1つのデッキを組んで対戦していく。
  • ゲームでは、お互いにデッキの1番上を同時にめくる。
    2名のファイターのどちらかのカードが出てくるので、そのファイターがこのターンは戦うことに。
    「攻撃」や「防御」などカードに書かれたアクションを実行する。
  • それぞれのファイターごとにHPが存在し、どちらかのHPがゼロになると敗北。
    敵の攻撃は、そのターン戦っているファイターが受けることになる。
  • 山札を全て使い切ったら、強化用カードから3枚引いて1枚をデッキに追加。
    この際シャッフルはせず、追加するカードは「既存カードの間」など好きな場所に差し込むことができる。
  • ダメージを受けてHPが減るほど、キャラのパワーが上がっていく逆転要素も。
    最後までドキドキの展開が楽しめる。
12名いるファイターの中から2名を選んでデッキを作成。ファイターごとにカードや特徴が異なる。(引用:BoardGameGeek
バトルはデッキの上からカードをめくっていくだけのシンプルさ。カードに書かれたキャラが戦い、ダメージを受ける。(引用:BoardGameGeek
デッキがなくなったらカード追加タイム。シャッフルはしないので、これまでの相手のデッキのカードの順番を覚えておき、それに有利を取れるようにカードを差し込んでいこう。(引用:BoardGameGeek
HPが減ってくるとパワーが上がる逆転要素も。最後まであきらめるな!(引用:BoardGameGeek

カードを追加する際は、効果の強さだけでなく「どちらのファイターのカードか」も極めて重要!
どちらか一方が倒れた時点で負けが決まるため、特定のファイターにダメージが集中しないよう、カードを差し込む位置を工夫して「攻撃を受ける担当」を上手にスイッチできるのが理想です。

『タッグチーム』は面白い?つまらない?評価やレビューを紹介

ボードゲーム愛好者のためのレビュー&データベースサイト「BGG(BoardGameGeek)」での評価やレビューについて紹介していきます。

BGGの評価点数とランキング

評価7.7点/10
ランキング887位/30,315位
難易度・重さ2.05/5
※2026年3月21日時点

ゲームテンポやリプレイ性の高さなど、全体的に高評価!
相手デッキのカード順を覚える必要となるので、記憶系が苦手な人は注意が必要そうです。

BGGのユーザーレビューや感想

ShelfGamer:10/10

『タッグチーム』最高!長年探し求めていた2人用カードデュエルゲームそのもの。決断は重要だけど、ストレスが溜まったり、考えすぎて身動きが取れなくなったりすることはない。
不確実性はあるけど、ランダム性や運任せな感じはしない。しかも、プレイスピードが速い!ゲームの展開、テンポ、演出、リプレイ性、全てが素晴らしい。絶対に買うべきゲームだ。

Gregram:10/10

私たちはこのゲームにすっかり夢中になった。プレイすればするほど、ますます面白さが増していく。
ファイター同士の新たなシナジーを見つけるのは、勝利と同じくらいやりがいがある。
このゲームのすべてが楽しい。敵のクールなコンボで負けることさえも。ゲームとは本来こうあるべきだ。

Deuterazamus:8.5/10

小さな箱に詰まった宝石。ゲームをプレイすればするほど、このようなゲームの良さがわかる。ルールは非常に覚えやすく、プレイも簡単だが、テーブル上での奥深さは格別だ。
誰かが「強化版じゃんけん」と表現していたが、まさにその通り。このゲームの真髄は、機械的な面ではなく、頭脳的な面にある。
アートワークは一貫しており、キャラクターデッキも多彩。コンボやシナジー、相性の良い組み合わせを見つけるには、ある程度の時間が必要となる。

kimohno:6/10

悪くはないけれど、最高とは言えない。設定もアートワークも素晴らしく、プレイしていて楽しい。
しかし、テーマを全て取り除いてしまうと、基本的には運の要素がたっぷり加わった記憶ゲームだ。
確かに戦略を練ることはできるが、記憶力を試す部分のためにプレイしているわけではない。もしそうしたらゲームが10倍も長くなってしまうだろう。

robindavid:6/10

最初は楽しいが、各キャラクターのプレイスタイルが一つしかないように感じられる。
時間とともに強くなるキャラクターもいるが、ゲーム展開が速すぎるため、その強さを発揮する機会はほとんどない。結果として、ゲームバランスが不安定になり、限られた選択肢では限界があるように感じられてしまう。

この記事を見た人の遊んだ感想

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『タッグチーム』に拡張はある?

『タッグチーム』の拡張は現状ありません。

『タッグチーム』はBGAやオンラインで遊べる?

『タッグチーム』は、BGAにてプレイすることが可能です。

「プレミアム」のゲームとなっており、プレイする仲間の誰か1人がプレミアム会員になっていないと遊べないので注意しましょう!

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