『オレゴン』の魅力をわかりやすく紹介!かなり珍しい配置システムが特徴的なミープル&タイル配置

ボードゲーム『オレゴン』のルールやレビュー、発売日、価格、BGG評価ランキング、BGAの対応有無などの総合情報をまとめてお届けしていきます。

目次

『オレゴン』とは?どんなボードゲーム?

引用:BoardGameGeek

『オレゴン』は、サニーバードから発売のミープル&タイル配置ゲーム

オレゴン州を開拓して点数を競い合う、クラシックゲームの名作です。

ゲームのポイントは、カードによって配置できる「行×列」が決まるユニークな配置システム
マス目状のマップにミープルを配置する際は、アイコンが描かれたカードを手札から2枚使用。
マップ上の縦列と横列にもアイコンが描かれており、2枚のカードのアイコンが交わる点にミープルを配置することができます。

“2枚のカードの組み合わせ”で配置位置が決まるという、ボードゲームの中でも珍しい配置方式!

「置きたい場所」があっても対応する2種類のカードが揃っていなければ置くことができないので、手札をしっかり管理しつつ配置計画を練っていく必要があります!

発売日や定価など基本情報

引用:BoardGameGeek

『オレゴン』日本語版の発売日は2025年12月19日。価格(定価)は税込5,940円です。

正式名称オレゴン
(英名:Oregon)
メカニクスタイル配置、ハンドマネジメント
発売日2025年12月19日
定価税込5,940円
プレイ人数2~4人
プレイ時間45分
対象年齢8歳以上
ゲームデザイナーヘンリック・ベルグ(Henrik Berg)
アーシェ・ベルグ(Ase Berg)
販売メーカーサニーバード
公式サイトhttps://sunnybird.thebase.in/items/125589905
BGG紹介ページhttps://boardgamegeek.com/boardgame/31497/oregon
ベストなプレイ人数は何人?

BGGによると、『オレゴン』のベストなプレイ人数は3人となっています。ただ、その他の人数もオススメされており、あまり人数は気にする必要はなさそうです。

ソロプレイは可能?

『オレゴン』は2~4人用のゲームのため、1人でのソロプレイはできません。

『オレゴン』のゲームデザイナーが他に手掛けた作品は?

ヘンリック・ベルグさんとアーシェ・ベルグさんは共同で様々なゲームを作成しています。

◆代表作
『ラッタス』
『パケット・ロウ』
『ガラパゴス』など

『オレゴン』のルールは?要点をギュッとまとめて紹介!

引用:BoardGameGeek
ルールの要点まとめ
  • オレゴン州を舞台に、プレイヤーたちは開拓者として農夫を配置。
    村や駅といった建物を建てて地域を発展させながら、最も勝利点を獲得したプレイヤーが勝者となる。
  • 手番では4枚の手札から2枚のカードをプレイして、その組み合わせに応じて「農夫」や「建物」をマップ上に配置する。
    ちなみに手札はターンの終わりに補充される。
  • マップはマス目状になっており、縦列と横列にアイコンが描かれている。
    プレイした2枚のカードのアイコンをそれぞれマップ上から探し出し、縦列と横列が交わった地点に農夫コマを配置できる。
  • 農夫コマの周囲に建物を配置することで、得点やボーナスを獲得可能。
    建物は自分だけでなく周囲の全プレイヤーが報酬を受け取れるため、他者との位置取りがスコアに影響する。
手札は4枚。毎ターン2枚を使用して、2枚を補充するのが基本的な流れ。(引用:BoardGameGeek
マップの縦列と横列にそれぞれアイコンが描かれており、出した2枚のカードに応じて配置位置が決まる。どちらのアイコンを縦列・横列に使うかは自由で、画像の場合は赤と黄のミープルが置いてある位置ならどこでも配置できる。(引用:サニーバード公式サイト
建物タイルの周りに農夫コマがあることで得点やボーナスを獲得。建物タイルは全プレイヤーに適用されるので、自分で建物タイルを配置する際は位置関係をしっかり考えていこう。(引用:BoardGameGeek
建物タイルのボーナスとして「鉱山チップ」を獲得可能。裏に勝利点が書かれており、ゲーム終了時まで他プレイヤーには秘密だ。(引用:BoardGameGeek

建物タイルが全員に働くのが重要なポイント!
せっかく建物タイルを配置しても農夫コマをすぐに配置できないと、他プレイヤーにどんどん相乗りされてしまうことに……。

配置する際は「残りの手札」をしっかり考えてから実行することが重要です!

『オレゴン』は面白い?つまらない?評価やレビューを紹介

ボードゲーム愛好者のためのレビュー&データベースサイト「BGG(BoardGameGeek)」での評価やレビューについて紹介していきます。

BGGの評価点数とランキング

評価6.8点/10
ランキング1,046位/29,622位
難易度・重さ2.15/5
※2025年11月30日時点

カードの引きによる運要素はあるものの、そのリスクをどのように手札を運用して軽減していくか。
シンプルながら戦略性を持ち合わせており、短時間でサクッと遊べる点が高評価なようです!

BGGのユーザーレビューや感想

hinotori:10/10

このゲームはシンプルさと戦略性の完璧なバランスを実現しており、ダウンタイムも少なく、30分から45分でプレイできる。

確かにカードを引く運はあるが、それも楽しさの半分。個人的には、『カルカソンヌ』よりもはるかに優れている。
5分で覚えられ、プレイ時間は4人で45分。重ゲーの合間に軽く遊ぶゲームとして強くお勧めだ。3人プレイなら30分であっという間に終わる。
斬新で遊びやすいメカニズムは、大人にも子供にも最適な入門ゲームでありながら、ベテランボードゲーマーも満足できるほどの繊細な戦略性も備えている。

ZiggyZambo:9/10

カードの引きにはかなりの運の要素があるものの、プレイするカードだけでなく手札に残すカードにも注意を払うことで、運の要素を軽減できると気づいた。
ゲームは完全に戦術に依存しているが、このプレイ時間のゲームでは戦略的選択肢の不足は許容できる。戦術も非常に複雑で興味深く、創造的なプレイの機会が数多く存在する。

Arctic Jack:8/10

探し求めていたファミリーゲーム!妻と9歳の子供と私にぴったりだ。
的確な判断力と運、3人で楽しめる操作性、高いリプレイ性、そして30~45分程度でプレイできるゲームを求めていた。とても気に入っている。

Terry Egan:6/10

興味深い……だが結局のところ、このゲームは運の要素が非常に大きいため、あまり印象に残らない。
数ターン連続で不要なカードを引くと、発展しつつあったエリアが終わりを迎えてしまうのを、ただ呆然と見ているしかないのだ。もちろん、状況に深く関われるカードを手にした時でさえ、プレイヤーが配置に苦悩する姿は見たことがある。
このゲームは軽快でスピーディな印象を与えるべきなのに、実際にはそうならないようだ。悪くはないが、カードの引き運に配置選択肢がこれほど制限されるなら、頻繁にプレイするとは思えない。

wkusau:6/10

良いゲームだが、手札のカードが4枚しかないので、コントロールが十分ではないと感じた。
ターンの先を見据えて計画を立てるのはほぼ不可能であった。

この記事を見た人の遊んだ感想

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SNSでの評判や口コミ

『オレゴン』に拡張はある?

『オレゴン』の拡張は現状ありません。

『オレゴン』はBGAやオンラインで遊べる?

『オレゴン』は、Yucataにてプレイすることが可能です。
BGAでは、プレイすることができません。

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